約 526,809 件
https://w.atwiki.jp/6war/pages/705.html
概要 リオステリアの戦いとは、アルファ1740年3月、ガライザラ内乱において行われた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 ガライザラ内乱は、シオンの引き抜き工作により、バシュタルク派閥にいた部族長トルキアスが、シオン側に寝返った。 トルキアスはシオンの父ゴルギウスに心酔していた為、シオンにその幻影を見た為であった。 これに怒ったバシュタルクは、部下であるディノスに兵を与えてついに本格的な武力衝突を迎えたが、ディノスはシオンの奇襲を受けて半壊、かろうじて脱出するが、怒り狂ったバシュタルクによって斬り捨てられた。 初戦に勝利し、士気上がるシオン率いる黒耀騎兵団であったが、所詮は先発隊を撃破しただけの前哨戦であり、依然として兵力の差はバシュタルク軍に遠く及ばなかった。 だが、ガライザラの兵士達は、戦いとは神が勝者を選ぶものという、信仰に近い思いをこの時代においても未だもっていた。 この未発達な部分は、兵法を学んだ将が両軍共に数えるほどしかいないという事もあって、戦いの結末をほとんど運任せにする短所と同時に、兵士達が少しでも迷信めいた敗北の予感を感じれば、いかなる将の説得をもっても聞き入れずに四散し、兵力差を一瞬にして覆すという長所も含めていた。 シオンは、ガライザラで数少ない「兵法」を学んだ将であり、全軍を防御に徹する陣形をとらせ、敵軍を待ち構えていた。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 バシュタルク軍 軍勢 シオン軍 総兵力25000 兵力 総兵力12000 バシュタルク 総指揮 シオン 軍師 主要参戦者 バシュタルク シオン イクルテイ ティアナ ミッドガルツ トルキアス 戦闘経緯 戦いの前、敵の軍勢の多さに不安を感じ始めた兵士達をみたシオンは、腐りかけた肉をくくりつけた馬を数頭敵陣に放った、すると、それを好物とする「黒翼烏」がバシュタルク陣の上空で旋回をはじめる。ガライザラではこの鳥は地獄の使者と呼ばれ、戦いに負ける陣に降り立つという迷信があったため、シオンは迷信を逆手に取り、兵士達を落ち着かせた。 シオンとバシュタルクは、騎馬民族の戦いの風習にのっとり、最初に両者が前線に出て言葉を交わし、その後時間を決めて両軍が正面から激突する。 バシュタルク軍は数にまかせて乱雑に攻め込み、シオンはそれを陣形で受け流しつつ反撃の機会を狙っていた。 前述の通り、兵法の概念をもたないバシュタルク陣営は、大軍を一気に殺到させたため味方同士が進軍の邪魔をし合い、数ほどの動きを見せず、ワイバーンの陣形で待ち受けるシオン軍に迎撃されていた。 しかし、兵法を知らないのはシオン陣営も同じ事で、敵が迫ってくるのに前進せず待ち構えよという命令は彼らには理解できず、不安を煽っていた。 そんな中、トルキアス部隊に攻撃が殺到しはじめる。 これは、仲間同士が進軍を邪魔していたバシュタルク陣営が、流れに流れて偶発的におきたことだが、これを自分に対する報復攻撃とみたトルキアスが、恐怖心から突如降伏を申し出て、そのままバシュタルク陣営につく。 これにより、ワイバーン陣形の翼をもがれたシオン陣営、シオンは瞬時にこの後おきる展開を先読みし、損害が最小限なうちに撤退した。 最後の一兵になるまで戦うのが常識だったガライザラにおいて、この素早い撤退はバシュタルクの疑念を呼び、罠を警戒して追撃戦を行わなかった。 戦いの結末 バシュタルクは、トルキアス、更に捕虜の兵士たちを見せしめとして処刑した。 ディノスに続いてトルキアスまで処刑されたこと、更に捕虜の処刑方法があまりにも猟奇的だったことにより、バシュタルクの元で戦っても未来はないと考え始めた各騎馬民族長は、次々とシオンの元になびいた。 これまで旗色を鮮明にしていなかったコルト、ボア、ミルシアといった部族長が次々とシオンの元に馳せ参じ、更にバシュタルクの後方を固めていたメイスがシオンと繋ぎをとろうとした、これを知ったバシュタルクは怒り、メイスを一族もろとも斬り殺すが、その方法もまた非道だった為、更なる「人離れ」のスパイラルに陥っていた。 「勝利して人を失ったバシュタルク、敗北して人を手に入れたシオン」、この戦いは双方の人間の器の差を見せ付ける結果となった。
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/312.html
サフォー「ついに私は神の体を手に入れた」 メハネス・セオスから聞こえるサフォーの声。 ディック「まさかサフォーなのか?」 サフォー「そうだ。ニコロの肉体は滅び、私の魂は神の器へと受け入れられた」 結利「そんなことありえるの!?」 きゅっぱ「いくらあいつの力が体を乗り移れるものだとしても人間外にまで使えるとは…」 にろく「人知を超えた能力…」 サフォー「メハネス・セオスに搭載した因子の力。それが私の能力を極限まで高める」 十也「因子の力?」 サフォー「そう。私の持つ『慈愛の嫉魚(じあいのしつぎょ)』が私が神となることを可能とした」 アポロン「起源のオリジンが言っていた太極の因子というものか」 サフォー「数百年の年月を重ね私は積年の思いを今果たす。私こそが地縛神。神の力を行使するもの」 もうサフォーの耳にはアポロンたちの声は届いてはいない。 サフォー「この地に迫害された地縛民の歴史はここで終わる。」 キュィン! メハネス・セオスの目が光る。 ボコボコボコ!! 地縛民たちの体を地面から生えた石が包んでいく。次第に石鬼へと姿を変える地縛民たち。 ウルズ「地縛民たちが!」 キノ「石鬼へと変わった!」 アポロン「これも地縛神とやらの力か」 サフォー「いでよ神の従者」 ゴゴゴゴ!! ツバメ「なに!?」 ドゴン! 地面を突き破り現れたのは… カルマート・カラン「…」 カルマート・アニマ「…」 カルマート・アマービレ「…」 アポロン「征獣か」 サフォー「地縛征獣と私が民と共にこの世界のすべての武力を消滅させる。神による絶対平和を…恒久の安らぎをこの星にもたらしましょう」 昴「それがこいつの目的?」 ゲイン「そんなことができると思っているのか?」 サフォー「神の力は絶対。不可能などありはしません」 バッ! メハネス・セオスが両手を組む。 サフォー「『プリオミーレ』」 バッ! 両掌を開き十也たちへ向けるメハネス・セオス。 バシュン! その十本の指から無数の光が放たれる。 ドドドド!! 大地を破壊し、十也たちへ放たれる光。 十也「うわぁぁ!!」 激しい光が当たりを包み込む。 ~~ 十也「うっ…」 シャカイナの搭からだいぶ吹き飛ばされた位置で目を覚ます十也たち。 サフォー「これが神の力」 サフォーの声が当たりに響く。 ボコボコ!! 地面から無数の石鬼が出現する。その数は数千はくだらないほどだ。 ディック「数が違いすぎる!」 リョウガ「あいつのちからがこれほどとはな」 結利「それにあの地縛神もとんでもない力だよ」 にろく「さすがに今回ばかりは分が悪いな」 きゅっぱ「あたしたちだけでこれだけの敵を抜けてあの地縛神と戦うのは不可能ってもんだね」 昴「どうするんだい?」 エミス「僕たちでこれだけの敵に勝てるんでしょうか…」 圧倒的な戦力差に絶望する一同。 アポロン「この数の石鬼たちと征獣を抜け、地縛神のもとへたどり着くのも容易ではない」 キノ「引くしかない…のかな」 ゲイン「命あってのものだねだ(へレティス6…)」 十也「それでもあきらめるわけには…」 ウルズ「じゃあどうするんだ?根性論だけでは勝てる相手ではないぞ」 十也「くそっ…」 十也にはいい案が思い浮かばない。この状況を打開するにはどうすれば… ツバメ「くっ…まだなの…」 石鬼「がぉぉ!!」 石鬼たちが十也たちに襲い掛かる。 十也「どうしようも…ないのか」 ???「あきらめるのはまだはやい!!」 バシュン! 石鬼「ぎゃ!」 石鬼が吹き飛ばされる。 バシュン!バシュン! 次々と放たれる銃弾に吹き飛ばされていく石鬼たち。 ツバメ「来たのね!」 十也「なにが?」 カレン「またせたな!」 十也たちが後ろを見るとそこには…。 カレン「Earth Guardians Order(アース・ガーディアンズ・オーダー)。ただいま参上だ!」 結利「カレン長官!?」 カレンを始めとしたEGOの部隊がそこにはいた。 ツバメ「なんとか間に合ったってとこかしら」 カレン「あぁ。ツバメの連絡のおかげだ。こちらは部隊を再編して持てる全戦力を投入した。臨時部隊長として私カレン・ネティスが指揮を執る!各員!敵は石鬼とそれを操る地縛神だ!全力で奴らを叩け!」 EGO隊員たち「はい!!」 ババババ!! 石鬼たちと戦闘に入るEGO隊員たち。 十也「カレン長官!」 カレン「我々EGOもこの戦いを援護する。十也!お前たちはあの地縛神とかいうやつを叩け!その道は私たちが切り開く!」 ゲイン「だが敵もそう軟(やわ)ではないぞ」 カレン「私が言ったことを忘れたか。持てる全戦力といっただろう」 にろく「ということは?」 カレンの背後にある大型トレーラーに目をやるにろく。 カレン「彼女たちも来ている」 ~トレーラー~ マードック「全スパーダユニット、着装!」 ガキン!ガキン! 各員に駆動鎧のアーマーが装着されていく。 マードック「全駆動鎧。異常なし」 リオル「スパーダ5(ファイブ)。どうかしら?」 ヴァイス「おっけー!全然問題ないわ」 リオル「では全スパーダ!出撃!」 モニカ「スパーダ1。ラピッド・コニリアでます!」 リヴァーレ「スパーダ3。シェリング・マーノ出撃する!」 ボルドー「スパーダ4。ソルダート・プーニョ出るぞ」 レイジ「スパーダ2カスタム。リベルタ出る!」 ヴァイス「スパーダ5。ニーヴェ・ティーロ行きます!」 ~~ バシュッ! 大型トレーラーから発進する5体の駆動鎧。 十也「あれはモニカさんたちか!」 モニカ「各スパーダユニット。石鬼たちとの戦闘に入ります」 リオル「戦況の把握はこちらで行います。モニカ長官たちは戦闘に集中を」 モニカ「了解しました。では各員!散開!」 バッ! それぞれに石鬼たちと戦闘に入るスパーダシリーズ。 結利「これならいけるかも!」 石鬼「がぉぉ!!」 結利に襲い掛かる石鬼。 十也「結利!」 「朱雀天翔拳!」 ゴォォォ!! 巨大な炎の翼が石鬼を燃えつくす。 十也「あなたは!」 龍静(ロンジン)「久しぶりだな十也」 カレン「モゴラ大陸から応援に来てもらった。少しでも戦力は多いほうがいいからな」 結利「ありがとう」 龍静「礼には及ばん。僕は僕のすべきことを成しただけだ。では」 構えをとる龍静。 龍静「君たちの道を切り開く!」 右手の指2本を立てて印を結ぶ龍静。 龍静「臨(りん)・兵(びょう)・闘(とう)・者(しゃ)・ 皆(かい)・陣(じん)・列(れつ)・前(ぜん)・行(ぎょう)!!」 バシュゥゥ!! 龍静の体を覆うように炎が沸き立つ。 龍静「六壬秘呪(りくじんひじゅ)・天神昇華(てんじんしょうか)!!」 龍静の体を炎が包み込む。 龍静「黄龍爆拳(おうりゅうぼうけん)!!」 ドゴォォォ!! 龍静の手から放たれた炎が龍の形を成し、石鬼たちを燃えつくしていく。 昴「す、すごい」 炎の龍が通った後は石鬼たちが消し去り、シャカイナの搭へと向かう一本道ができる。 龍静「いけ十也!」 十也「あぁ!いくぞみんな!」 龍静が切り開いた道を十也たちはシャカイナの搭へと進んでいくのであった。 龍静「僕は他の隊員たちの援護に入る」 カレン「頼む」 石鬼たちとの戦闘に入る龍静。 カレン「さて…」 眼前には無数の石鬼。 カレン「これだけの数…十也たちが地縛神を倒すまで私たちで耐えきることができるか」 いくらEGOの現戦力をすべて投入したといっても敵の数は数千。戦力差はあまりに大きい。 「カレンさんらしくないな」 何者かがカレンの元に現れる。 カレン「おまえたちは!」 「おまたせしました。僕たちも戦線に加わります」 「十也たちは先に行ったみたいだな。俺たちも急ぐぞ」 カレン「国のほうは大丈夫なのか?」 「石鬼も消滅して問題ないさ。あとこんな事態だからな。うちのほうからも増援を呼んできた」 「あのふたりならもう戦線に加わってると思います。なんでもEGOにやられた分の鬱憤をここで晴らしてやるとか…」 カレン「そ、そうか。そいつらはたった二人で大丈夫なのか」 「はい!なんていっても今日は…」 空を見上げる二人。 「あいつにとって最強の日だからな!ってわけで俺たちも十也たちを追うぞ」 「はい!」 2人は十也たちの後を追うように先へとと進んでいった。 カレン「彼らも来てくれたか。あとは…」 バシュン! カレンの眼前に突如現れる3人。 カレン「おわっ!」 「すいません。おどろかせてしまいましたね。転移魔導を使うときは場所を正確に使わないと」 「申し訳ないです!」 「国の石鬼たちが消えたとおもったらこっちはだいぶ大変なことになってるみたいだな」 カレン「いや来てくれたことに感謝だ。ツバメからの連絡か?」 「はい。この事態を予測していたみたいで事前に連絡をもらっていました」 「そうなんです。早めに連絡をもらったおかげでいろいろと準備ができたんですよね!」 カレン「準備か」 「モゴラ大陸の各所を回って助力を得てきました。彼らももう戦場に到着していると思います」 「転移魔導を使いまくって私はへろへろです~」 「俺もあいつらと連絡を取ることになるとはな…まぁこんな事態じゃ仕方がないな」 カレン「お前たちはどう動く?」 「にろくたちと合流します。あの巨大な石像を倒すのに戦力は多いほうがいいでしょうから」 カレン「わかった。たのむぞ」 「はい」 「いきましょう!」 「おっしゃー!燃えるぜ!」 3人は先へと進んでいった。 カレン「これで役者はそろった!」 コォォォ!! カレンの周囲の空気が冷気を帯びる。 バキバキバキバキ!! カレンの背後の地面から無数の氷の壁が出現する。それは国境線のように大地を遮るように展開される。 カレン「ここが最終防衛線だ。ここから先は通さない。私とEGOが命に代えてもな!」 地縛神メハネス・セオスとその従者たちとの最終決戦。その火蓋は今切って落とされた。 十也たちは地縛神を倒すことができるのか。この星の未来はこの戦いにかかっている。 顕現した神とそれに抗う人類。その構図は数百年前のシャカイナとの戦いを想起させる戦い。 始まりの戦いの再現が今始まる。 to be continued
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/357.html
■ゾイド 中央大陸の戦い ファミコン ZOIDS~中央大陸の戦い~ 【作品の傾向】ノーマルプレイ 【状況】更新中(08/04/06~) 【全動画数】20以上 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/6021854 【備考】 このゲーム情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG そ このページを編集
https://w.atwiki.jp/6war/pages/681.html
概要 ノスティーライナの戦いとは、ラドリザン1256年、9周期22日目、ガルデス共和国軍が、首都ガイ・アヴェリを目指して進軍するラグライナ帝国に奇襲を仕掛けた戦いである。 戦闘に至るまでの背景 帝国領土から首都ガイ・アヴェリへ向かう道は、モンレッド街道をそのまま進み、北から向かう道と、ノスティーライナ街道を使い南から向かう道が存在した。 しかし、ノスティーライナ街道を使うためには、要所としてこれまで攻略を避けていた城塞都市クァル・アヴェリが存在する。 そのため、当初はモンレッド街道を突破する予定だった帝国軍だったが、あえて完全勝利により共和国に精神的打撃を与える為、(あるいは降伏を申し込んでくることを期待して)要所クァル・アヴェリも攻め落とすことを決意。 こうして行われたクァル・アヴェリの戦いに勝利したラグライナ帝国軍は、クァル・アヴェリで軍を再編させると、共和国との戦いに最後の決着をつけるべく、ガルデス共和国首都ガイ・アヴェリへの進軍を決意した。 こうして、クァル・アヴェリの陥落により、より首都に近いノスティーライナ街道が進軍ルートとして選ばれることとなる。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ガルデス共和国軍 軍勢 ラグライナ帝国軍 総兵力8000 兵力 総兵力55000 ラヴェリア 総指揮 エル 軍師 主要参戦者 ラヴェリア カオス ミズハ ゲイル エル ベルンハルト ユウ アリス ミナ ラビー オーディス バーネット アリサ キリカ 戦闘経緯 ノスティーライナ街道は、ガルデス共和国首都防衛の為、あえて必要以上な整備はされていない。 その為、曲がりくねった崖道が続き、進軍する帝国軍は長蛇の列となっていた。 帝国軍は、当然のごとく隠密を各地に送り偵察を欠かさなかったが、既に共和国議員を数名抱きこみ、議会の内容が筒抜けであったため、共和国軍は全軍が首都決戦を覚悟し、ラヴェリアの出陣案も却下されたという情報を掴んでいた事もあり、また地形的に大軍の伏兵が難しかった為、心の底で多少の慢心が存在した。 また、数日前からの濃霧によって、偵察が普段より効率が落ちていたという不運もあった。 その間隙を狙って、ラヴェリアは、議会で出陣が拒否されたことを無視して、ゲイル、カオス、ミズハを率いて僅かな手勢と共に出陣した。 ラグライナ帝国軍が崖道に差し掛かると、先発隊をやり過ごして、本陣が通った瞬間に油を染み込ませた草玉に火をつけて一気に投げ落とす。 この作戦でラヴェリアが狙ったのは、敵総指揮官エルおよび、帝国軍主力将軍の全滅のみであった。 このままただの火攻めでも帝国軍に打撃を与え、後退させることができるが、それはあくまでも一時撃退に過ぎず、すぐに帝国軍は息を吹き返す。 だが、エルをはじめとする主力将軍をことごとく討ち取れば、帝国軍は失われた人材を取り戻すのに膨大な時間を必要とする。 その為、火攻めを決行した上に、ラヴェリア、カオス、ゲイルは、自らもその火の中に突撃、混乱する帝国軍に攻め込み、敵将をひたすら探した。 しかし、このラヴェリア最後の攻撃は、帝国軍の火攻めでも動じない鉄壁の守りによって成し遂げず、殿軍を勤めたバーネットを討ち取るに終わった。 戦いの結末 ラグライナ帝国軍は一旦後退、崖道から脱出し全軍を立て直す。しかし、もはや勝機なしと見たガルデス共和国軍はすばやく撤退する。 ラグライナ帝国軍の損害は確かに大きかったが、エルをはじめとする将軍達はほぼ無事、進軍が再開されるかと思われたが、帝国軍の足は伝令によって止まった。 ラヴェリア事件勃発の速報が、エルの元に届いたのである。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4145.html
今日 - 合計 - 上海 万里の長城の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/305.html
guistがネオニアに勝利しブレンの目の前に迫ってから数週間後 レイヴンや情報屋達が企業の依頼で特攻兵器の行方を追っている最中のことだった エンフィールドやヤナもご多聞に漏れず捜索隊の護衛、拠点の制圧・調査に駆り出されていたが ラインハルトだけはまた違った「任務」に就いていた ジール西、大破壊以前の日本の渋谷やアメリカのニューヨークといった流行の発信地にあたる場所だ 服・食・ホビー、ここに来れば流行している物で手に入らない物は無いと言われる この街のメインストリートを一組の若い男女が歩いていた 「ジール西なんて・・・何買うつもりなんですか?」 少女―エルザがラインハルトにショッピング街に来た理由を聞いた 「FFA公式FFゲームの最新作とミラージュの新ハード、あのシリーズ意外と面白いんだよ」 「・・・」 「何故そこで黙る」 無理も無い 「お会計4コームになりまーす・・・ありがとうございましたー」 「これで財布の中身は1.5コームか・・・」 「買い物、付き合ってあげたんだから御飯くらいご馳走してくれますよね?」 「そーいや口実作りで無理言って来て貰ったんだっけな・・・仕方ない」 本来ならラインハルトはアルティ戦を前に格納庫に缶詰状態になっている筈なのだが それを今日はエルザに頼み込んで必要物資調達という口実の下にゲームを買いに来ているという訳だ guistの経営母体「R.O.E」社CEOの娘であるエルザがguistの会計担当だったからこそ成し得た事である 「グランドアリーナは歩くと地味に遠いしな・・・泣所は無理か・・・」 ラインハルトがぼやくと 「ここからちょっと行った所にあるイタリアンレストランが凄く美味しいらしいんですよ。一度でいいから食べてみたいなー・・・」 エルザは巧妙な精神攻撃を行った 「・・・場所分からないから案内してくれ」 結局ラインハルトは折れた 数分後、二人がその店の前に到着するとドアが開いて一人の男が出て来た 金髪碧眼で容姿はジュブナイルのケージ=ロイヤーに優るとも劣らない 「ほう、誰かと思えばguistのシュタイナーか」 「メイルド=ブレン・・・」 メイルド=ブレン、言わずと知れたアルティのメインアーキテクトである 「こんな所で悠長にお食事か?油断してると寝首を掻かれるぞ」 「私はスケジュールに沿って動いてるだけだ、予定を狂わされるのが嫌いなんだ」 ブレンはそう言うと首を左右に振り、固まった骨を解すと 「メールでも言ったと思うが、レイディングに勝ったのを見て安心したよ。 君があの程度の男に潰されてしまっていたら私の立場が無かった」 「・・・」 「勿論、君なら私を楽しませてくれるのだろうな?期待しているよ」 ブレンはそう言って路肩に止めてあった車に乗ると直にその場を去った 「・・・ら、ラインハルトさん?」 「エルザ、急用が出来たから一人で食べててくれるか?俺は直に事務所に戻る」 「え、急用って・・・」 「とにかく、代金はこれで支払って貰っといて構わないから。じゃ、そーゆうことで!」 ラインハルトは財布からカードを抜き取りエルザに渡すと元来た方向へと走って行った 「折角の初デートが・・・」 ラインハルトはエルザを一人残して事務所へと走る (楽しませるだと・・・ふざけるなよ帝王、目に物見せてやる!) そんな事を考えながらひたすらに走り続けているとしばらくしてR.O.E社とその隣のguistの事務所兼格納庫が見えてきた 「首を洗って待ってやがれ、ブレンっ!」 そして叫びながら事務所へ駆け込んだ 一方、車に乗り込んで自宅へと戻っている最中のブレンは 「セドリック、彼をどう思う?」 車を運転している使用人にそう問い掛けていた 「彼・・・先程の少年、シュタイナー様ですかな?」 「そう、彼だ」 「・・・どう、と言われましても私には血と硝煙の臭いしか」 「そうか・・・君は元レイヴンだったな。私は今日、実際に見てみて改めて面白い男だと思った」 「面白い、と言いますと?」 「先が見えないんだ、彼との戦いの行方が全く見えない・・・こんな感覚は初めてだ」 「ふむ、私には分からない感覚ですな・・・パパラッチの車が先程から後ろに張付いてます、振り切りますので少し揺れますがご勘弁を」 「お手柔らかに頼むよ・・・五日後が楽しみだ」 やがてラインハルトが格納庫に篭り、ブレンが分刻みのスケジュールを完璧にこなしながら五日が過ぎた グランドアリーナ周辺の道路は大渋滞、歩道も人々で埋め尽くされ 両チームのu-ACをレイヴン組合に依頼してヘリで運ばなければならない事態にまで発展 この日はFFAの発表においてFF史上最大の観客動員数を記録したとの事であった 「私は今、グランドアリーナに来ています!凄い熱気に会場が包まれております! それでは、私が今居る東側スタンドに居る観客の方にお話を伺ってみます。今日はどちらから・・・」 アリーナの外ではチケットを手に入れられなかったファンが持ち込んだノートPCに搭載されているTVがスタンドの様子を伝えていた TVの周りにはアルティ・guist両チームのファンが集まり、試合の開始をじっと待っていた また、TVを食い入るように見つめていたのはアリーナの周りのファンだけでは無い あらゆる場所であらゆる人がこの戦いの開始を待っていた 家庭で主婦、学校で学生・教師、会社で社員が、そして戦場でレイヴンが世紀の瞬間を待ち望んでいた 「作戦時間終了、今から戻って間に合いますかね?」 「試合開始まで後40分ぐらいだからブースター出力を100%にしてスチールバレー支社に急行すれば見られると思うわよ、野良ACには気をつけてね」 「AC二機に単騎で挑む馬鹿はいませんよ。ね、ドクオさん」 「・・・マンドクセ」 「ね?大丈夫って言ってますし」 「私の耳が悪いのかどうか知らないけど・・・とにかく、気をつけて帰ってきなさいよ?」 「イエス、マム」 現在、アルティジャーナ・テスタロッサ対guist1位攻防戦40分前
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/24.html
「黄泉比良坂の戦い(前半)」 「黄泉比良坂の戦い(後半)」
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/147.html
山崎の戦い(明智軍) ※こちらは難易度★4の山崎の戦いです。 難易度★10の山崎の戦いはこちら。 出現条件 戦前・戦後イベント・ムービー 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報金ミッション情報 出現条件 明智の章、本能寺の変(明智軍)をクリア 戦前・戦後イベント・ムービー 前・後 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 シナリオ分岐 戦前 孤立無援 選択肢なし ─ ─ ─ 戦後 順逆二門に無し 「承知した…」 変化なし ─ 徳川の章・小牧長久手の戦い(徳川軍)へ 「自分にはできない」 伊達の章・人取橋の戦い(伊達軍)へ 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 羽柴秀吉の撃破→明智光秀の退却地点への到達 敗北条件 明智光秀と本陣頭いずれかの敗走→明智光秀の敗走 武将データ 明智軍 備考 羽柴軍 取得品 備考 明智光秀 総大将・敗北条件プレイヤー 羽柴秀吉 総大将・勝利条件 ガラシャ プレイヤー 加藤清正 武器再登場:武器 雑賀孫市 福島正則 武器再登場:武器 斎藤利三 羽柴秀長 柴田勝定 池田元助 阿閉貞征 中川清秀 明智茂朝 高山重友 並阿易家 木村重茲 諏訪盛直 蜂須賀小六 御牧兼顕 堀尾吉晴 津田信春 仙石秀久 藤田行政 小西行長 本陣頭 敗北条件 浅野長吉 松田政近 増援 ねね 武器 増援「戦況一転」発生時出現 伊勢貞興 池田恒興 石田三成 アイテム再登場:武器 増援「さらなる奇襲」発生時出現 神子田正治 増援「官兵衛の奇策」終了後出現 堀秀政 増田長盛 黒田官兵衛 武器 増援「完全退避」終了後出現 織田信孝 アイテム 大谷吉継 増援「完全退避」終了後しばらくして出現 中村一氏 増援「殿軍」発生前出現 丹羽長秀 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 天王山への道・壱 ★☆☆☆☆ 中川清秀を撃破せよ! 全ての敵を〇〇が撃破して成功 金 2 天王山への道・弐 ★☆☆☆☆ 高山重友を撃破せよ! 全ての敵を〇〇が撃破して成功 金 3 天王山奪取 ★☆☆☆☆ 加藤清正と福島正則と蜂須賀小六を撃破せよ! 1分以内に成功 金 4 戦況一転 ★★★☆☆ ねねと池田恒興を撃破し、津田信春の敗走を阻止せよ! 津田信春の体力が半分以上の状態で成功 巻物 5 さらなる奇襲 ★★★☆☆ 石田三成の明智本陣侵入を阻止せよ! 全ての敵を〇〇が撃破して成功 武器 6 官兵衛の奇策 ★★☆☆☆ 敵援軍の到達前に、松田政近と伊勢貞興を退避地点へ誘導せよ! 松田政近の体力が半分以上の状態で成功 金 7 完全退避 ★☆☆☆☆ プレイヤーは天王山より撤退せよ! 30秒以内に成功 金 8 殿軍 ★★☆☆☆ 御牧兼顕の敗走を阻止せよ! 御牧兼顕の体力が半分以上の状態で成功 金 敗走させずに2分経過するか、明智光秀の脱出地点到達で成功 9 脱出地点封鎖 ★★☆☆☆ 加藤清正が100人撃破する前に、加藤清正を撃破せよ! 全ての敵を〇〇が撃破して成功 金 10 子飼いの追い打ち ★★★★★ 石田三成と福島正則の退却地点到達を阻止せよ! 1分以内に成功 アイテム 11 逆転の秘策 ★★★★☆ 伝令を天王山北門へ誘導せよ! 〇〇の体力が半分以上の状態で成功 巻物 難易度10の山崎の戦いでのみ発生 12 不屈の攻撃 ★☆☆☆☆ 加藤清正を撃破せよ! 全ての敵を〇〇が撃破して成功 金 13 天王山奪還 ★☆☆☆☆ 黒田官兵衛と織田信孝を撃破せよ! 1分以内に成功 金 14 守りにいくよ、おまえさま ★★★★☆ ねねの羽柴本陣到達を阻止せよ! 全ての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 15 歴史が変わるとき ★★★★★ 明智光秀で羽柴秀吉を無双奥義で撃破せよ! 1分以内に成功 武器 ※〇〇=ミッション発生時、最も撃破対象に近いプレイヤー武将 アイテム配置 アイテム種類 場所 シナリオ攻略情報 ミッション「官兵衛の奇策」について たまに松田政近と伊勢貞興が退避地点ではなく東側の崖に向かい、飛び降りてしまうことがある。 こうなると、戦技「神算」などを使わない限り、ミッションクリアが難しい。 退避地点方面に雑兵がおらず、かつ東側の崖方面に雑兵がいる場合に 松田政近と伊勢貞興がまず雑兵めがけて進軍し、そのまま東側の崖に向かってしまうようなので、 ミッション発生前に東側の崖付近の雑兵を倒しておくことで、避けることができる。 バグ情報 『浅井の章「刀根坂(とねざか)の戦い」(難易度★10個)』を プレイ後セーブ(もしくはそのまま「2.」に進む)。 『明智の章「山崎の戦い(明智軍)」』をプレイ。その際、明智光秀をNPCに設定。 シナリオが進み、明智軍がシナリオ展開上劣勢になる。 ゲーム内で伝令が明智光秀に撤退先を報告するが、その後 撤退について何もメッセージが表示されない。また、NPC明智光秀が動かないため撤退地点に誘導できず、 進行不能になる。 対処方法 以下、サポートからの対処方法。 『浅井の章「刀根坂の戦い」(難易度★3個)』を選択し、戦闘準備画面まで進める。 Bボタンでシナリオをキャンセルし、シナリオ選択画面に戻る。※『浅井の章「刀根坂の戦い」(難易度★3個)』をクリアする必然は無い。 『明智の章「山崎の戦い(明智軍)」』で、明智光秀をNPCに設定してプレイ。※プレイヤー武将は、特に指定無し。 尚、この現象は、上記回避策を行っても『浅井の章「刀根坂の戦い」(難易度★10個)』をプレイ後セーブすると再発するので、その都度上記の手順を行う必要がある。 金ミッション情報 条件(現状判明分) 「完全退避」までのミッションをこなす 「殿軍」「脱出地点封鎖」のどちらかのミッションに成功する プレイヤー4人の体力が一度も半分以下になっていない 詳細情報 「完全退避」までのミッションの内、成功しなくても良いミッションがあるかは未検証 何らかの条件を満たした上で「殿軍」「脱出地点封鎖」のどちらかのミッションに成功すれば出現することは確定(ただしその前にどちらかに失敗していた場合は不明) 退却地点の詰所頭は条件に関係ないことを確認 撃破数170程度でも出現したので撃破数も条件に含まれないと思われる プレイ手順 戦闘が始まったら紫のプレイヤー武将を津田信春がいる砦の中に待機させ、ミッション「戦況一転」に備える。(これをしないと開門のため守備頭を相手にすることになる) 黄色のプレイヤー武将は「さらなる奇襲」に備え、本陣の南側で待機させておく。 「天王山への道・壱」「天王山への道・弐」「天王山奪取」を緑と青のプレイヤー武将でクリア、2人を天王山で待機させる。できる限り天王山にいる雑兵を倒しておき、「官兵衛の奇策」に備えること。 「戦況一転」をクリア後、紫のプレイヤー武将はその場で待機。(「子飼いの追い打ち」の福島正則・出現地点) 「さらなる奇襲」をクリア後、黄色のプレイヤー武将は南東の詰所(「脱出地点封鎖」の加藤清正・出現地点)で待機する。 「官兵衛の奇策」をクリア後、「完全退避」が発生するので、緑と青のプレイヤー武将は天王山東側の崖から飛び降りる。その内、1人は「殿軍」に備え御牧兼顕がいる砦に移動。もう1人は「子飼いの追い打ち」の際石田三成が現れる位置で待機する。(最初に三成が出現した位置の2つ左の詰所) 「脱出地点封鎖」が発生するまで、できるだけ「殿軍」成功のため御牧兼顕周辺にいる敵武将を撃破しておき、「脱出地点封鎖」が発生したら優先して加藤清正を撃破する。この時、清正を撃破するプレイヤー武将が明智光秀の場合、脱出地点から少し離れた位置で撃破しないと、ミッションクリアと同時にシナリオクリアしてしまう。 「子飼いの追い打ち」をクリアする。明智光秀がプレイヤー武将の場合、必ず脱出地点から離れた位置で待機させること。「子飼いの追い打ち」の石田三成と福島正則は騎乗なので、まず2人を馬から下ろすことを心がけること。登場位置で逃してしまった時は黄色のプレイヤー武将で撃破を試みよう。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle_3ds/pages/48.html
山崎の戦い 出現条件 戦前・戦後好感度イベント 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 攻略情報 金ミッション情報 出現条件 第二章・最終話 本能寺の変をクリア 戦前・戦後好感度イベント 前・戦 イベント名 選択肢 友好度上下 武将 戦前 信長の死 選択肢なし ── ── 中国大返し 若武者たち 主人公 戦後 光秀の三日天下 秀吉についていく 羽柴秀吉上昇 ── 秀吉についていかない 変化なし無限ループ 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 明智光秀の撃破 敗北条件 織田信孝と羽柴秀吉いずれかの敗走 武将データ 羽柴軍 備考 明智軍 取得品 備考 羽柴秀吉 プレイヤー・敗北条件 明智光秀 ── 勝利条件 織田信孝 敗北条件 ガラシャ 武器 「父上のために」の阻止対象 加藤清正 プレイヤー 伊勢貞興 「砦を死守せよ!」の阻止対象 石田三成 斉藤利三 武器 「伏兵発見・弐」の撃破対象 福島正則 津田信春 武器 「関を突破せよ!」の撃破対象 黒田官兵衛 柴田勝定 武器 ねね 阿閉貞征 武器 羽柴秀長 明智秀満 武器 「伏兵発見・壱」の撃破対象 池田恒興 明智茂朝 中川清秀 御牧兼顕 アイテム 「明智本陣を目指せ!」の撃破対象 木村重茲 小川祐忠 神子田正治 安田国継 堀秀政 ステルス武将の対象 妻木広忠 丹羽長秀 増援 諏訪盛直 「砦を死守せよ!」の阻止対象 高山重友 木村吉清 津田重久 アイテム 斉藤利光 「関を突破せよ!」の撃破対象 妻木範賢 肥田帯刀 明智巳蔵 「伏兵発見・弐」の撃破対象 池田輝家 武器 「伏兵発見・壱」の撃破対象 松田政近 増援「天王山の攻防」の撃破対象 並河易家 アイテム 明智光近 増援 阿閉貞大 増援「進軍路を拓け」の撃破対象 ミッション No. 名称 難易度 内容 ボーナス条件 ボーナス 備考 1 砦を死守せよ! ★★☆☆☆ 伊勢貞興と諏訪盛直の北西砦侵入を阻止せよ! 〇〇の体力が半分以上の状態で成功 金 2 援軍をまて ★★☆☆☆ 味方援軍の到着まで、敵武将の羽柴本陣侵入を阻止せよ! 1分以内に成功 巻物 3 天王山の攻防 ★★☆☆☆ 松田政近と並河易家を撃破し、天王山の羽柴秀長の敗走を阻止せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 金 4 関を突破せよ! ★☆☆☆☆ 斉藤利光と津田信春を撃破し、東の関を突破せよ! 福島正則の体力が半分以上の状態で成功 金 5 伏兵発見・壱 ★★★☆☆ 明智秀満と池田輝家を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 下記攻略情報参照 6 明智本陣を目指せ! ★☆☆☆☆ 御牧兼顕を撃破し、北砦を突破せよ! すべての敵を主人公が撃破して成功 金 7 伏兵発見・弐 ★★★☆☆ 斉藤利三と明智巳蔵を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 武器 下記攻略情報参照 8 父上のために ★★☆☆☆ ガラシャの羽柴本陣侵入を阻止せよ! すべての敵を紫が撃破して成功 巻物 9 進軍路を拓け ★★★☆☆ 味方の進軍路を確保するため、阿閉貞征を撃破せよ! すべての敵を〇〇が撃破して成功 アイテム 下記攻略情報参照 10 明智軍最後の抵抗 ★★★★★ 敵兵を撃破し、味方武将の敗走を阻止せよ! 羽柴秀吉の体力が半分以上の状態で成功 武器 撃破数:200 アイテム配置 No. アイテム種類 場所 1 攻略情報 「進軍路を拓け」は阿閉貞征を撃破後、東の関を味方(青、紫)が通過するとクリア 金ミッション情報 ○条件 ミッション1-3を失敗していないこと(≒クリアしていること)。 「伏兵発見・壱」「伏兵発見・弐」をクリアしていること(順不同)。「伏兵発見・壱」では、敵はマップ中央下の桟橋付近(後のガラシャ出現場所)に出現。「伏兵発見・弐」では、敵は北砦左の詰所付近(マップ右上)に出現。両ミッション発生前に対象武将を撃破してしまわないよう注意すること。 「明智本陣を目指せ!」の発生(下記「父上のために」の発生条件) 上記を満たした状態で「父上のために」を発生させ、かつガラシャが生存していること※現実的にミッション1-3はクリアが条件。(3は放置でもギリギリOKの場合もあるが失敗するとアウトなので注意)。「伏兵発見・壱」「伏兵発見・弐」「明智本陣を目指せ!」は実際は3つで順不同であるが、「明智本陣を目指せ!」を先にクリアするとほぼ続けて「父上のために」が発生してしまうため後回しにした方がよい。「関を突破せよ!」「進軍路を拓け」の出現、クリアの有無は金ミッション発生とは無関係。但し、「進軍路を拓け」を後回しにすると、金ミッションが発生しないという報告がある。「父上のために」発生については他に以下の報告がある。「伏兵発見・壱」「伏兵発見・弐」の撃破対象となっている4将が一時撤退するよりも前に阿閉貞征に接近すると、「進軍路を拓け」と「明智本陣を目指せ!」が続けて発生する。この時、ガラシャが一時戦線離脱し、直後に「うまくいったぞ、父上!この奇襲で敵本陣は大慌てじゃ!」のセリフと共に再出現、「父上のために」が発生。 金ミッション出現&クリア安定板 「伏兵発見・壱」「伏兵発見・弐」と、一度敵が潜伏し、再出現するというトリッキーなミッションをこなすのが必須。 対象武将が潜伏後に、「壱」は地図南部の砦の下付近、「弐」は北北東の左詰所付近(明智巳蔵初期位置)に近づいてしばらくすると発生する。 ただし「父上のために」が先に発生してしまうと潜伏武将がお供で現れ、「伏兵発見・壱」「伏兵発見・弐」が発生しなくなるので注意。 また強化敵を相手にする場合があるため、ある程度強さが必要かもしれない。全体的に素早い移動よりは素早い撃破が求められる。 基本的に手早くこなしていけばよいが、「待ち」のタイミングが2回あるので注意(下記手順&留意事項参照)。 プレイヤー武将枠緑:二段ジャンプ必須なので忍者武将、さらに複数武将・ハイパーを倒せるねね等を推奨黄:複数武将を相手に戦え、出来れば素早い主人公等が推奨紫:複数武将、ガラシャを相手に戦える武将青:「神算」持ちの島左近か直江兼続を推奨 開始直後の進行指示緑:指定なし(操作する)黄:北西の詰所付近紫:指定なし(自動的に敵に近づいていく)青:すぐ左上の斉藤利光(「関を突破せよ!」(下記手順4.)を無視する場合は指定なしでもよい) 手順 緑で東に進み、伊勢貞興と諏訪盛直を撃破。倒せない場合は少し時間はかかるが赤エリア(強化ゾーン)外へ誘い出して倒す。 紫にチェンジ。3敵武将を撃破。こちらはエリア境界が近いため簡単に赤エリア外に誘い出して倒せる。紫は最後まで地図南部に配置したい。放置しておくと自動的に北上してしまうため、適当に方向指示を出し続けておく。 緑にチェンジ。縦の忍び道を南下して着地する(だけ)。 青にチェンジ。斉藤利光を撃破し、練技ゲージを溜める。撃破出来なければ止めは後回しで良い。 松田政近が出現したら黄にチェンジ。松田政近を撃破し、黄を北北東の左詰所(明智巳蔵初期位置)付近に移動指示。 緑にチェンジ。付近に並河易家がいるが「明智秀満と池田輝家」「斉藤利三と明智巳蔵」が撤退(潜伏する模様)と出ていない場合は倒さずに待つ。※ステージ開始30秒~45秒程度で潜伏するので、履歴を見て潜伏していれば倒してしまってよい。天王山に進入される前に倒すほうが無難(秀吉が落胆する台詞が発生する為、前提条件が整っていない可能性がある)。四人が潜伏する旨のメッセージが出てから並河易家を撃破する。(この間青にチェンジして上記手順4.をやっていてもよい) 緑で東の逆L字の忍び道を通り阿閉貞征を撃破。撃破後、忍びの道を戻り津田信春に移動指示。後で適当なタイミングで撃破する。 紫で地図南部の砦の下付近にいると明智秀満と池田輝家が再出現(「伏兵発見・壱」発生)するので撃破する。 黄(7.を飛ばしたり余裕がある場合は緑を操作で持ってきても可)で北北東の左詰所付近にいくと斉藤利三と明智巳蔵が再出現(「伏兵発見・弐」発生)するので撃破する。 紫が勝手に北上していたら操作するか、移動指示で南下させる。黄(または緑)ですぐ右の守護頭、御牧兼顕を撃破する。 紫にチェンジし、「伏兵発見・壱」の時と同じ位置付近で待機。少し待てば、ガラシャが再出現してくるが、このとき急いで倒さないこと。 ガラシャが生存し続けていれば「父上のために」発生に続けて金ミッションが発生する(はず)。金ミッション発生後、ガラシャを撃破。その後は「神算」を使いまくり、緑か黄で金ミッション(200人撃破)を成功させる。 留意事項&補足 慣れないうちは途中保存を使うとよい。特にミッション1-2が鬼門。手早く倒さなければならない。 突然こちらをすり抜けて砦に走り出す武将に注意。 赤エリアにいる相手にはエリア外への誘い出しが有効(特に手順2.)。詳しくは小ネタ・バグ参照。 手順4.と7.は金ミッションとは関係ない「関を突破せよ!」「進軍路を拓け」のものなので飛ばしても良いが、 士気が下がらず難しかったり、「神算」の為の練技ゲージ溜め(ねねの「開眼」で補充する方法もある)、アイテム目的の場合は当然やってもよい。 また「関を突破せよ!」「進軍路を拓け」のクリアはどのタイミングでも良い(待ち時間でやると効率的)。 一番重要なのは手順6.(もしくは5.)で、焦らずに敵の潜伏を待つこと。 ここを即攻でクリアすると敵が潜伏する時間がなくなり、伏兵ミッションが発生しにくくなる。 同様にガラシャについても即攻撃破すると金ミッションが発生しなくなるので注意。 また紫は放置すると自動的に北へ向かうため、常に位置や進路に気をつけておくようにしよう。 なお、基本的に上記手順の順番で安定であるが、手順8.と9.は、10.より前ならいつクリアしても良い。 最後の200人撃破は、「神算」で時間経過を遅らせると安心。 撃破自体は、練技で無双ゲージが回復できるキャラ(主人公やねね等)が軍馬に乗って 無双→練技ゲージ溜め→無双回復→無双→…でなぎ倒していくと楽。 「松風」に乗って常時無双状態なら、慣れれば「神算」なしでも余裕でクリア可能になる。 また男主人公ならC攻撃(Xボタン)連打でシューティングゲーをやってもいい。 金ミッション開始まである程度敵を残しておくのがおすすめ。詰所頭もなるべく撃破しない方が雑魚が出現しやすい。 備考 金ミッションとは関係ないが、「進軍路を拓け」は阿閉貞征を撃破してもすぐにミッションクリア宣言が出ない。 + スレでの報告&旧攻略情報 651 枯れた名無しの水平思考 [sage] 2011/03/05(土) 15 28 03.95 ID 3txTZ6Q20 Be おねね様ユニーク武器ゲットの山崎の合戦、個人的にかなり苦労したので書いとく ・初期位置西側のキャラ(黄色)は東の砦の忍びの道前あたりまで指示 ・初期位置南東のキャラ(青)は門の南側を守ってる武将を指示。これはしばらく放置でいい。 ・初っぱな北西砦(緑)と本陣(紫)を同時に守るのがかなりむずい。レベル高い ユニーク武器持ちが必要 北西の2人を手前の雑魚でゲージ溜めておいて速攻で殺す。 本陣に向かう3人も突然走り出す奴に注意して殺す ・北西砦を守ったキャラは即座に天王山防衛のために移動させる。 ・伏兵壱・弐の発生位置に注意、1つめは北の詰め所、2つめは南の桟橋。近づかないと発生しない ・忍びの道(2段ジャンプ)で行ける東の砦も踏み込むとミッション発生 黄色のキャラで伏兵壱と東の砦をこなす。終わったら門の北側のを倒しに向かう ・この間紫のキャラは南の桟橋をうろうろして伏兵弐を出す ・門の両側を倒して開門すると北の砦のミッションが発生。これもこなす ・ガラシャが南の桟橋に登場するので倒す。3人同時に相手にする自信があるなら 伏兵弐といっしょにしてもいいかも ・最後に「明智軍最後の抵抗」が出るはず。兵士200人。しんどい 660 枯れた名無しの水平思考 [sage] 2011/03/05(土) 15 37 44.80 ID /P0qtI3QO Be 651 200人倒せは主人公が松風乗って無双突進→練技回復→無双回復→無双突進で楽に達成出来て半分時間余るよ 山崎は左下と右上にずっと仲間待機させとけばいいから簡単だと思う
https://w.atwiki.jp/sonic_d/pages/174.html
戦いに至る経緯 決戦 終戦 戦いに至る経緯 この年は文系が今出川に大量に移動したのもあり衰退しつつあった今出川勢は今年こそはと新入生獲得に必死であった。一方京田辺も全体の人口が減少し一部では例年以上に真面目に勧誘活動をしなくてはいけないという思いがあった。そのため花見で新入生が一体何人来るのか気になって眠れないサークル民もいたようである 決戦当日は非常に天気が良く、前年度に悪天候で辛酸を嘗めさせられていたサークル民はひとまずの安堵を得ていた。桜も微妙に葉桜へと変わりかけではあったが見頃であり、戦いに挑むSONICにエールを送っているようにも感じられた。 決戦 七時開戦の予定ではあったがSONIC以外にもこの一日に懸けてきている勢力が多く予定通りにはいかないと予想された。そんな中決戦の地円山にて前日より陣を敷き戦いの準備を行っていたサークル民の所に信じ難い情報が入ってくる。今出川からかつてないほどの数の新入生が押し寄せてきていたのだ。そのため京田辺の勢力と合わせると未曾有の大合戦になる事が考えられた。まさに嵐を呼ぶレベルである。いや天気晴れだったけど。 追い込まれたサークル民一同は結局「普段通りでいいや()」という考えに至り好き勝手に振る舞うことに決める。これぞSONICクオリティ 終戦 花見の終わった後には大量の新入生だけでなく上回生すらも戦死していたとかいないとか。果たして我々は勝ったのか負けたのか。そもそも何と戦っていたのかもはや何一つとしてわからない。ただ一つだけ確かなのはカレーが美味かったということである。